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過去のセミナーご紹介

高齢者が日本をささえるVol.15

おうちでできる元気食

糖尿病と食事の関係

9月24日(土)10:00~
札幌エルプラザ4階 中研修室
管理栄養士・日本糖尿病療養指導士・病態栄養認定管理栄養士 柴田 公子
㈱ファーマホールディング

私達の平均寿命が延びても、その年齢まで人には迷惑をかけずに元気に健康で過ごせたら、それは幸せですよね?

健康寿命を少しでも延ばしていくことが大切なのです。そのための健康を支える3本柱は、「食事」、「運動」、「休養」です。

今回は、健康づくりに欠かせない毎日の食事を基本とした『元気食』であるバランスの良い食事の摂り方をご紹介いたしました。

「ごはんの仲間」である主食、「肉、魚、卵、大豆製品」である主菜、「野菜の仲間」である副菜、を毎食必ず揃え、更に「牛乳の仲間」である牛乳やヨーグルト、「果物の仲間」である果物類を一日1品ずつ入れると更に良い点をお話しました。

一回の食事での摂取目安量なども手計り(てばかり)で主菜は片手のひら1つ分、野菜は両手のひら一杯を毎食入れる具体的な方法についてもご紹介いたしました。お越しになった皆様、野菜の摂り方に「そんなに野菜を摂らないといけないの?」と驚いておられました。

また、糖尿病と食事の関係、特に血糖値が食事の摂り方や内容によってどう変化するのか、間食の摂り方、アルコール飲料摂取の適量についてもお話し、糖尿病の食事は決して特別の食事ではないこと、『元気食』と同じです。そして一日の生活リズム、食事のリズムを整えて、おいしく楽しく食事をすることも、とても大切です。今回の内容が少しでも皆さまの健康づくりにお役に立てれば幸いです。

(文:株式会社ファーマホールディング 管理栄養士 柴田公子)